― バス江ママさんにバブみを感じてオギャってみれば？ ―
なぞがなぞを呼ぶ、地獄めいた場末のスナック《バス江》。だがその所在地は札幌・北二十四条であると、なぜかそこだけみょうに明示されているのが奇妙。地元の人には、まさに“場末”だなァと、ピンとくる場所なのだろうか？
と、ヘンなことばかり言っていても話が通じないので、フォビドゥン澁川によるショートギャグまんがシリーズ「スナックバス江」の概要を、ヤングジャンプ公式サイトから引用。
他の目まぐるしく熱い漫画に読み疲れたら、いつでもいらっしゃい！
ヤングジャンプの場末にそっと開店！
スナック感覚で楽しめる、新世紀スナック流ムダ話コミック！
つまり「キングダム」あたりに、そぉ〜っとケンカを売っている？ 「リクドウ」なんかも熱いのはアツいが、でもあれはオレが好きだから許しましょう。あとデータ面を補足すれば、「バス江」は週刊ヤングジャンプにて2017年33号より連載中、単行本は第3巻が2018年12月19日に発売。
で、とり急いでお伝えしたいことは、12月24日までのキャンペーンで、公式サイト《となりのヤングジャンプ》にて、過去の「バス江」のお話を日替わりで無料公開中（☆）。さぁ、レッツ！ てゆうかオレによるお知らせが遅い、スマン！
それと「バス江」は第1〜2話がPixivコミックで無料公開されているので、そこらを未読の方はまずそちらへ（☆）。そっちでも継続的に連載してくれればありがたいわけだが、しかし第3話以降のお話は永遠に追加されないかも…。Pixivに出ているヤンジャン本誌のまんがは、一般的にそういう形式なので。
― 女と男、そして酒、夜の街…みたいなムードの脱臼へ ―
またヤンジャン方面のイキなはからい、「SNSで使える!! 『スナックバス江』公式画像集」というものがこれも無料公開されており、＜どんどん使ってね!!!＞ということなので、自分もちょっと使用させていただきマンモス（☆）。
あ、このブログっていうのもSNSなの？ ソーシャルっぽいネットワーキングをしてる気もするから、いくない？ 違う…？
