ポ  サ  研

─ Post-Truth Sound Lab, Vaporwave / Désir Duplication Répétition ─

【打ち込んでみた】Amen Break CR-78 (1969-∞) - ローランドCR-78 でアーメンブレイク【神々合体】

《アーメンブレイク》というものが、どんなに偉大なサンプル(またはパターン)であるかということは、すでにネット等でさんざんに語られていること()。

ただホラ、オレって無知なヒトだから。そんなモンの存在を知ったのは、ごくさいきんなんだけどな! 楽曲らの中ではけっこう聞いてたようだけど。

そのいっぽう、自分が長年にわたって崇拝しつづけている、《ローランドCR-78》というビートボックスの神機()。アレさえあれば無限のアレが可能そう──という思い込みをぜんぜん棄てれないのは、いまだに自分が《テクノ》の人だから、かも。
ただし、実機を手に入れたいって気にはならんのですよね。遠くにありて、そのありがたみを、かそけく感じてる状態がキモチいくて!

で、その両者が組みあわさったら、最強じゃねェ!? 神々合体で!? ……という中学生的な思いつきによって、組んでみた、アーメンブレイクを、LMMSで、CR-78のトーンで。

そうしてデータ化してみると、第4小節のバリエーションが、やっぱスゴいっスね。3拍めのバスドラムと4拍めのスネアが、それぞれ8分のウラに鳴るところ。
実にシンプルだが、こういうのはシロートの打ち込みだと、なかなか思いつかないんだよね! 抜いていくことで、グルーヴ感を出すということが。

で、さて、実質的には2小節ぽっちの打ち込みでしかないワリに、意外とめんどうだった──とか言いはるのは、グズであることの自白になっちゃうけれど。
でもただひとつ、言いたいことがあるんだよね。前からウスウス気づいてたことだが。

〈CR-78のバスドラムは、ヌケなくて聞こえにくいクセにレベルばっかり喰いやがる、あつかいづらい難物である。〉

しょうがないんでサウンド的に、コンプレッサーで調整しているが、しかしゴマカシっぽさはぬぐえていない。
が、実はアナログ時代からある解決法で、軽ぅ〜く歪ませちゃえばいいってのがある。LMMS内蔵のエフェクタだと、〈Fast Overdrive〉か〈Calf Saturator〉、そのあたりが……使えなくもなさげ。

しかしまあ楽曲作りでもないのに、〈それ(過剰な色つけ)はダメだろ〉という気がしたので、そこまではやっとらんけどなブヘヘヘ〜イ!

[sum-up in ԑngłiꙅℏ]
I programmed the famous Amen Break with the tones of the GOD machine Roland CR-78. Welcome reuse.