Block Party Against Fascism, Racism, Takaichi And Trump - Mar 29, 2026
なぜに私が、戦争を憎み、そして少しでもより平和な世界の実現を望んでいるのでしょうか?
……と、そんなことは、ご説明の必要がないでしょう。ワリに正気の気味が、おありの方々に対しては。
そしていま、2026年・春。
……現在の世界と日本が、どういう状況であるのかも、また同断のお話とさせていただきます。
そういうことで。かの柄谷行人さんも、〈街頭の示威行動をガンバろう!!〉とおおせでありましたし……!!(☆)
3月の28日(土)と29日(日)、〈反戦平和/反ファシズム〉あたりをうたっている街頭行動に参加しました。超ものぐさの私が。
ちなみに。こういう〈政治的〉めいたことで、自分から脚を動かすのは、このたびが初めてでした。ズブの初心者ですので、やさしい目で見てください。
それで、まずは、3/28の《オタクによる反戦デモ》(☆)。
これはぜひともやるべきだった催しで、とてもよかったと思います。また次回があれば参加します。
……と、何となく控えめな言い方になっているのは、どうにも自分が《オタク》じゃないな……と、感じつづけているからなのです。その部分で。
まあ、それはこっちだけの問題ですが!
✌ 🤓 🕊️
続いては3/29の、《プロテストレイヴ》!! この催しの正式なタイトルは、次のようです(☆)。
-DROP BASS NOT BOMBS-
BLOCK PARTY AGAINST FASCISM, RACISM, TAKAICHI AND TRUMP.
(organized by…)
PROTEST RAVE × クソデカフラッグ部 × 路哲
2026.MAR.29 16:00 at 新宿駅東南口広場
それでこれが、もう! 最高のパーティだったんですよね!!
並みのクラブにもひけをとらない音響/照明/スモーク!!
私たちの意思をきっぱりと表してくれた、超イカすビジュアル!!
そして最高のDJたちと……。
そして、何よりも最高な!! 世界でもっとも尊いパーティ・ピープル!!!
いやぁ〜、もう。設営を拝見している段階から、私のテンションは、上がるいっぽうだったのですが……。
そしていよいよ、とっぱなの一曲めが!!
ミスター・フィンガーズの「キャン・ユー・フィール・イット」!!(☆)
それが鳴りはじめた瞬間に、もう飛びましたねっ!! ウガーッ!!
“こんなところ”まで足を運んだ自分の判断は、大にして超の正解であった、と!!
と、そういう面……。このプロテストレイヴ(260329)の、音楽とか選曲の面については、あまりあちこちで語られていない感じです。
ゆえに、私が少々語ります。何せこのブログは本来が、音楽系みたいのようですし。
オープニングの「キャン・ユー…」に続いても鳴らされたのは、それに類するクラシック・アシッド・ミニマル・シカゴ(系)・ジャッキン・ハウス、そういう曲らが中心でした!!
イェイッ!! そういうの大好きな私としては、〈オレのためにやってんの!? ご接待!?〉とでもカン違いしそうなほどの、ジャストフィットで!!
いっやぁ〜、それがですよ。なぜなのか、その場へおもむく前のばくぜんとした予想では、選曲的には〈トランスとかが、かかるのかな?〉……などと思っていて。
いや別に、トランスでもEDMでも、悪くはなかったのですが。
だがしかし、よりによってのピンポイントへ、キラー・パスをいただきましたっ。あとは、半歩進んでゴールへ流しこむのみです!!
……お家のスピーカーではそうは鳴らない、クラブ的な場所でしか聞けない、TR-909バスドラの荒々しい響き……。
それが、私たちの鼓動です!! 平和を願う心のうずきです!!
いや実は、このパーティには、ちょっとした〈二面性〉がありまして。
会場の中央の樹木をはさみ、片側はDJブース&メインスピーカー。そしてその反対側では、リーダーさんたちがトラメガ(サッカーのサポーター用語で、トランジスタ・メガホン)を手に、私たちのコールをリードしておられました。
戦! 争! 反! 対!
憲! 法! 守! れ!
そのコールの四拍子が、ハウスのいわゆる〈四つ打ちキック/Four-on-the-floor〉に、ピッタリと合いすぎでっ!! こうして使われるためにハウスは生まれてきたのか、とさえ思いましたね!!
そして。踊りながらの叫びながら、思ったことです。
〈1989年のベルリンの壁の崩壊は、アシッドハウスの狂熱的な大ブームのせい〉……だという、半分は伝説のようなお話があります。
たぶん、それもあったのでしょうけれど……くらいに、私も受けとめていましたが。
しかしこの日のレイヴを体験することで、信憑性が高まりましたね!! やればできそうな気がするぜ、と!!
ただ黙っていて、じっとしていて、よくなることってあるとお考えですか?
怒れ、踊れ、叫べ!!
ですので私も。ここで張りきらなければ生きている意味がないと、老骨にムチ打って、スタートの16時から閉幕の21時半までレイヴしました!! とはいえラストの2時間ほどは、残念ながら息切れで、ちょっと腰かけたりしているときもありましたが!!
ですけれど、パーティの終盤近くです。あの!! 「ストリングス・オブ・ライフ」が鳴りはじめたとき……。
そこで再びキリッと起ちあがって、ウガーッてなりましたよね!!
そして。その鳴っているさいちゅう……。
隣りあわせで踊っていた人が、ほぼこのようなことを叫んだのです。
〈「ストリングス・オブ・ライフ」!!
お前ら、分かるか!? みんな、分かってるか!?
その《命の糸》を、切っちゃァいけねェんだよ!!!〉
まさしくしかり、そのとおりだ!!!
……あらためて調べたところ、このデリック・メイさんによる楽曲に、「ストリングス・オブ・ライフ」のタイトルを与えたのは、かのフランキー・ナックルズさんだそうです(☆)。
ことばの要素はない曲ですが、ナックルズさんはその中に、生命の息づきと生命の連環を、感じとられたのです。
そのかけがえなき《命の糸》を、断ちきろうとするものたちに、私たちは抵抗しつづけなければなりません!!
スラヴォイ・ジジェクさんの用語では《シニカル・リベラル》くらいに呼ばれそうな、ぼんやり人間である私に、ここまで強いことを言わせるなんて……。まったくあのファシストどもは大したものです、どう考えてもすでに度がすぎすぎている!!
であるので、私たちは!!
《オタク》であろうと、クラバーであろうと、もちろん一般の生活者であろうと……。それぞれの場から、それぞれの抵抗の声を、小さくとも、しかしねばり強く、挙げつづけていかなければなりません!!
かけがえのない無数の《命の糸》を、少しでも守ろうとするならば、そうせざるをえないのです!!
🔊 📢 🗣️
ともに踊り叫んだことを誇りに思います
……などと、まあ。
私なんかの、つたない〈アジ演説〉みたいなお話は、ほどほどにすべきでしょう。もう少しお伝えしたいことがあったようにも思いますが……。
では、さいごに。
ここまでの催しを実現したプロテストレイヴと関連のクルーたちに、そして最高のパーティ・クラウドに、感謝・尊敬・連帯の想いを捧げます。
そして主催のグループたちは、それぞれにドネーション/カンパをつのっておられるので、その趣旨にご賛同の皆さまは、ぜひ。
たとえば機材らだけのようすを見ても、完全にプロレベル。かなりのお金が出ていそうなので、お助けすべきでしょう。そしてそのあたりを貧乏たらしく節約していたら、ちょっとアガりません。
……いや、私からも、古いことばで〈貧者の一灯〉的に、いまのクラブの平均的なエントリー・フィーはこんなものかな?……くらいの額を、その場でどうにかしたのですが。
しかし追って考えたら少なすぎたと、大いに後悔しています!! 次回の開催時には、もっとどうにかしたいところです!!
そして、繰り返しになってしまいますが。
戦争の暴虐に、あらゆる手段で、人々それぞれの小さな力を大きく合わせ、抵抗しつづけましょう!!
[sum-up in ԑngłiꙅɦ]
This article documents my participation in an anti-war and anti-fascist rave held in Shinjuku, Tōkyō, on March 29, 2026.
It was an amazing party, with the crowd going wild to classic house music by Mr. Fingers, Derrick May, and others!
And I urge all of you reading this to voice your hopes for peace in your own communities!!


